沿革

1954年 1月
研磨・めっき設備一式を設置し、早川メッキ工業所として創業。創業社長早川京一。
1963年12月
会社設立。社名を株式会社早川バルブ製作所と改称。
1978年 1月
日本工業規格表示許可工場となる。(許可番号477080)
1978年 4月
日本水道協会検査工場となる。(登録番号第D-63号)
1980年 4月
研磨工場を岐阜県神岡町に設立。
1981年 4月
関東営業所を設立。
1985年 4月
2代目社長に早川千秋が就任。
1985年10月
関西営業所を設立。
1991年10月
組立工場および発送センターを新設。
1995年 8月
加工工場増築により設備の近代化を図る。
1998年 5月
ISO9001認証を取得。
2000年 6月
ISO14001認証を取得。
2003年11月
山県市東深瀬に高富工場の新設。
2004年4月
3代目社長に早川則男が就任。
2005年12月
資本金を7,800万円に増資。
2006年12月
4代目社長に早川徹が就任。
2009年 3月
中国上海市に上海水生活貿易有限公司(100%子会社)を設立。
2012年 8月
株式会社水生活製作所に社名変更。
2012年10月
ミズタニバルブ工業と水生活製作所の共同出資にて美山鋳造株式会社を設立。
2013年 5月
三晶化学工業株式会社を、100%子会社化。
2015年 3月
経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に認定。
2015年 6月
美山工場がNSF認定工場となる。(認定番号G0229933-01)
2016年 5月
プライバシーマークを取得。
2016年 6月
持株会社として「水生活ホールディング株式会社」を設立。
2018年 2月
岐阜県ワークライフバランス推進エクセレント企業に認定。
2018年12月
経済産業省より「地域未来牽引企業」に認定。
2019年 2月
岐阜労働局より「新はつらつ職場づくり宣言事業場」として登録認定。
2020年3月
経済産業省より「健康経営優良法人」に認定。