理念・方針

企業理念

私たちは、水まわりに、より良い価値を提供し、幸せな暮らしと、社会に貢献します。

水は、あらゆる生命の根源であり、飲料水としてはもちろん、人の暮らしを快適なものにする為にも欠かすことができません。 MIZSEIは、1954年(昭和29年)、水栓バルブ発祥の地、岐阜県山県市美山地区(旧美山町)で創業いたしました。 そして人の生活環境の中心であるキッチン、浴室、洗面化粧室、トイレにおいて「蛇口をひねれば水が出る」という「あたりまえ」を支えてまいりました。 これからも、全社一丸となって水まわりの製品創りに邁進し、お客様をはじめ、当社を取り巻く全ての人々の暮らしが、物心両面において、 充足感・快適感・安心感に満ち溢れ、より豊かになっていただくことに貢献してまいります。

経営方針

  1. 世の中に存在価値を認められる会社になります。
  2. 常に独創的な製品づくりや、技術の探求に取り組みます。
  3. 我が社を取り巻く全ての人に対し"誠実"であることを判断基準とします。
  4. 環境整備・改善活動に力を尽くし、良い品物、良い人をつくります。
  5. 厳しくも、明るく仲良く働け、社員が誇りを持てる会社にします。

理念・方針体系

体系図

ISO9001認証

1998年5月、品質に関する国際規格「ISO9001」の認証を取得しました。更に2001年4月には「ISO9001/2000年版」への更新をいち早く完了いたしました。 お客さまのニーズに確実にお応えするための「品質方針」「品質目標」の制定にはじまり、製品の設計開発、製造、検査、出荷までの流れを網羅したISO9001の要求事項。 これらに適応すべく構築された品質マネジメントシステムにより、MIZSEIは信頼性の高い品質及び顧客満足の向上を目指しています。

ISO14001認証

2000年6月、環境に関する国際規格「ISO14001」の認証を取得しました。 汚染の予防や継続的改善を約束した「環境方針」の制定から、活動計画の策定、実施、点検、見直しに至るまでを網羅したISOの要求事項。 これらに適応すべく構築された環境マネジメントシステムにより、積極的な環境保全活動を推進していきます。 その活動の一環として、廃棄物の発生を抑制した商品の開発、浄水器の使用済みカートリッジの回収、リサイクルなどに取り組んでいます。

品質方針


MIZSEIの品質方針を以下のごとく定めます

  1. 物心両面での豊かな社会に寄与するために、市場を創造し得る商品の開発・製造 ・ 販売を意欲的に行い、自社の存在価 値を確立します。
  2. お客様の要望・法規制などの要求事項を満たし、存続発展していくために、全社員一丸となって経営計画・品質目標の 達成を目指します。
  3. お客様の信用を勝ち取るために、機能に優れ、誠実な価格・納期であり、適正な利 益も確保できる商品・サービスを常に提供すべく、継続的な品質マネジメントシステムの改善努力を行います。

環境方針

基本理念

当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題であることを強く認識し、当社の存続発展の為にも、環境保全と汚染予防に配慮するとともに、 環境負荷低減型の製品作り及び技術開発を行うことで、地球益と企業益の両立を図ります。

基本方針

給水栓、管継手、浄水器類の設計開発、製造及び販売という当社の事業活動全ての領域において、次に掲げる環境保全活動を推進します。

  1. 事業活動全ての領域で、環境に対する影響を評価し、重要な項目に関しては、技術的かつ経済的に可能な範囲で、環境目的、環境目標を設定し、環境マネジメントシステムの維持・向上を図ります。
  2. 環境関連の法律及び条例の規制を遵守するとともに、自主的な管理基準を設定し、継続的な環境改善を行います。
  3. 事業活動全ての領域で、資源やエネルギー面でのより一層の循環・効率化を進め、不用物の発生抑制や適切な処理、及び有効な技術、製品の開発、導入を図ります。

労働安全衛生方針

MIZSEIは、労働安全衛生への取組みを、企業存続の根幹と考えます。

  1. 労働安全衛生に関する法規法令、規則、条例、その他合意事項を遵守します。
  2. 事業活動全般にわたり、危険源を特定し、リスクの低減を図ることで安全で健康に働ける快適な職場環境を築いていきます。
  3. 全社員参加で環境整備・改善活動を行い、労働安全衛生マネジメントシステムの継続的改善を図ります。

MIZSEI SDGs宣言

目的・概要

水生活製作所は1954年の創業以来、給水栓や浄水器などの水まわり製品の製造、販売を行ってまいりました。「私たちは、水まわりに、より良い価値を提供し、幸せな暮らしと、社会に貢献します」という企業理念を掲げ、社員やその家族、そしてお客様をはじめ弊社を取り巻くすべての人々の暮らしや、地域社会への貢献をしてまいりました。
今後も「SDGs」が持続可能な社会づくりに関する世界共通の目標であることを認識したうえで、社会から存在価値を認められ必要とされる企業になるために取組んでまいります。

 

取組内容

弊社の事業領域は「水まわり品」の設計開発、製造、販売であり、その業務を遂行し、売上や利益を拡大していくことこそがSDGsの目標に適うことであると考えます。その点に加え、主に製造面での取組方針を「ものづくり」、組織体制の整備や人材育成の取組方針を「ひとづくり」という表現でまとめ、大きく3つの取組方針で10項目の実施事項としました。そして10項目の実施事項に対して、2025年3月末の達成目標として12項目を定めました。「SDGsの17の目標」のうち、弊社が関連ゴールとしたのは③⑥⑦⑧⑫の5つになります。

 

業務目標

 

1.人が安全に効率的に利用できる、水まわり品の設計開発・製造・販売。 

(1)給水栓や関連部品の設計開発・製造・販売を持続できる体制整備

黒字の仕事を増し赤字の仕事は改善。持続可能な「雇用の場」とします。

達成目標:①限界利益率

(2)節水関連製品・部品の設計開発・製造・販売の拡充。

水資源の節約だけでなく、人が飲み、使う水をつくるために必要なエネルギーやコストを減らす製品の設計開発・製造・販売を拡充します。

達成目標:②自社ブランドシャワー製品の売上本数

(3)浄水器関連製品・部品の設計開発・製造・販売の拡充。

人が安全に飲め、使える水をつくるために必要なエネルギーやコストを減らす製品の設計開発・製造・販売を拡充します。

達成目標:③浄水関連製品の売上高

 

2.“改善”がスパイラルアップしていく「ものづくり」

(1)ISO9001(品質)、14001(環境保全)の深化。
製品不具合を少なくすることや環境負荷をより低減できるものづくりを行うことを、国際ルールに従いPDCAサイクルをスパイラルアップさせます。

達成目標:④鋳造原因不良率

達成目標:⑤鍍金自責不具合件数

達成目標:⑥樹脂成型歩留率

(2)ISO45001(労働安全衛生)の認証取得。
「安全」が製造上の最優先事項であり、生産性向上の大前提であることを全社員で認識し取り組みます。

達成目標:⑦労災(不休災害含む)発生件数

(3)「環境整備活動」(5S)の深化。
「5S」はものづくりの根幹です。全社員で清掃活動や汚れない仕組みを作ること、改善活動を行うことは製造業としての最重要事項です。

達成目標:⑧改善効果金額

(4)コスト並びに環境保全に配慮した材料、製造工程、製造方法への改善。
環境や化学物質の規制について情報収集を怠らず、コストも考慮した材料の変更や製造工程、方法の変更に積極的にチャレンジしていきます。

達成目標:⑨売上対原材料率の削減

 

3.物心両面で幸せな人生を追求できる「ひとづくり」

(1)働きやすい職場環境への継続的改善
業務のデジタル化を推進し、多様な働き方が可能な体制や制度を構築します。また女性も活躍できる組織を実現します。加えて感染症対策にも注力します。

達成目標:⑩年間休日数

(2)働き甲斐のある職場環境への継続的改善
地域の雇用を守り、雇用を創出できる会社であり続けます。また社員が誇りを持って生き生きと働ける職場環境をつくります。

達成目標:⑪社員離職率

(3)人間力を磨くための教育や資格取得の奨励・支援。
社員の物心両面での幸せを追求するために、人間力を磨くための教育研修、また資格取得を奨励・支援します。

達成目標:⑫教育研修費、資格取得支援費合計