男女問わず多くの人が「ずっと若々しい自分でいたい。」という願望があると思います。
お風呂時間はそんな自分の心と身体と向き合うことに最適な時間です。
あなたにおススメのバスタイムのお供「おぷろ AROMA」をご紹介します。
お湯そのものをきれいにする。
この入浴剤は、浄水器や塩素除去シャワーを開発したメーカーが手掛ける入浴剤です。
飲み水だけでなくお風呂のお水もきれいにしたいという思いで、この入浴剤を作りました。
水道水に含まれる塩素を除去するため、お湯そのものがきれいで、お肌や髪にやさしいのが魅力のひとつです。
若々しさの第一歩は内面から
周りから「若いなあ」と思われる人の共通点は「心の若さ」です。
どんなにお肌がきれいでも心が疲れていたら表情も暗く、老けてみえます。
1.睡眠の1,2時間前に入るぬるめ入浴
そもそも人間にとって睡眠や食事、入浴はかかせないものです。美容サプリや美容器具ももちろん良い商品ですが、その前に「規則正しい生活」はできていますか?
若々しくなるための基礎をつけることから始めましょう。
入浴は、汚れや古い角質を落としたり血行をよくしたりする効果があります。また、ストレスが改善されたり内蔵の働きを助けたりするともいわれています。
入浴の効果をより正しく得るためには夜寝る前の1~2時間前に、38~41℃程度のぬるめのお湯に入るのがおすすめです。
2.気分をたかめる香り
香りには日本で「乳香」とも呼ばれる精油「フランキンセンス」を選びました。
古くはエジプトでの祈りの儀式に焚かれていて、あのクレオパトラが好んだと言われているほど神秘的な香りがします。
フランキンセンスの樹は中東などの乾燥した地域に生えていて、地元の人たちはその樹の幹から得られる樹脂を肌の乾燥を防ぐために用いてきたともいわれているんですよ。
3.オトナなピンク色
この入浴剤の湯色はミルキーピンク色。咲き始めの桜の花びらのような淡いピンク色です。
淡いピンク色には人の気持ちを優しくさせる効果があると言われており、アメリカの刑務所では壁の色をピンク色にしたところ暴力行為などが減ったという事例もあるとか。
心からリラックスして自然と顔の筋肉が和らぎ、優しい顔つきを目指しましょう。
心に余裕ができたら外面へのアプローチも
香りや色で心がうるっとしたところで、肝心のお肌への影響をご紹介します。
保湿の王道でもあるコラーゲンとヒアルロン酸のほか、ゴールデンシルクエキスやユキノシタエキス、オウゴンエキス、カモミラエキスを贅沢に配合。乾燥しやすいお肌の強い味方です。