アトピーさんも必見!潤いが半端なく良いシャワーヘッド

潤うシャワーバブリージョワー

「保水力が半端なく良いシャワーヘッドを自分たちのために作ろうよ!」 乾燥肌やアトピー肌、加齢肌など悩みは人それぞれなのに、たどり着いたのは「潤い」という共通ワード。 開発部女性社員が話し合いを重ね2年がかりで製品化されたのがこの潤いシャワーヘッドです。 乾燥のメカニズムから潤いシャワーヘッドの特長まで細かくご紹介します。

肌はなぜ乾燥するのだろう

肌乾燥イメージ お肌が突っ張る、乾燥してかゆい、ピリピリする。そんな経験はありませんか? 乾燥するメカニズムとして、皮膚のバリア機能が低下すると水分が逃げやすい状態になり肌が乾燥すると言われています。皮膚のバリア機能が低下するとはどういうことかについて少し補足させてください。 皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織などに分かれています。 表皮の厚みは0.2mm程度。最も外側は何層もの角質細胞がレンガのようにぎっしりと積み重なった構造で「角層」と呼ばれています。角質細胞の隙間は「セラミド」と呼ばれる脂質が埋まり、角質細胞同士を接着し水をためる役割を果たしています。 紫外線や加齢などの理由で、セラミドを作る力が低下すると角層のレンガ構造は崩れ、バリア機能が低下すると言われています。さらに冬場は特に空気の乾燥や冷たい風によって水分が蒸発しやすくなり、皮膚の水分がどんどん失われてカサカサの乾燥肌になります。要するに角質層内の水分含有量が低下すると乾燥肌になりやすいという事です。 アトピー性皮膚炎も、皮膚バリア機能と保湿因子が低下し、角質層内の水分含有量が低下した特徴的なドライスキンとされています。

乾燥肌のケア方法は入浴にあり

シャワーを気持ちよく浴びる女性 角質層内の水分含有量を低下させないためには、①水分を失う機会を減らす②水分を与える機会を設ける必要があります。 その絶好の機会がバスタイムです。 ①水分を失う機会を減らす 入浴時は何気なく当たり前のように水道水を浴びていますが、その水道水には消毒のために残留塩素が含まれています。実は塩素には、肌を形成するたんぱく質を酸化させて保水力や保湿機能を低下させてしまう恐れがあるのです。今や塩素を除去するシャワーヘッドを各社販売しています。そういったシャワーヘッドを利用し、出来る限り保水力させてしまう塩素を取り除いた水で入浴しましょう。 ②水分を与える機会を設ける 水分を与えるというと、つい化粧水に目が行きがちですが、シャワーヘッドでも肌の奥に水分を与えることが可能です。

保水力が半端ないシャワーヘッド!?

バブリージョワー 上記①水分を失う機会を減らす②水分を与える機会を設けるを両立させたのがMIZSEIのバブリージョワーです。

浄水+ナノバブルシャワーを選ぶポイント

浄水+ナノバブルシャワーでも、仕組みや効果はさまざま。選ぶポイントは下記3点です。

浄水する際のろ材の確認

まずは何で水をキレイにしているのか、ろ材を確認しましょう。亜硫酸カルシウムやビタミンCがろ材であれば、薬剤で残留塩素を中和させるタイプです。塩素という物質はなくなりますが、水自体がキレイになったかどうかには疑問が残ります。活性炭+不織布も炭素(C)で中和させますが、それに加えてろ過します。塩素はもちろん水道水中のゴミやニオイを物理的に取り除くのでキレイな水になります

ナノバブルの量の確認

ナノバブルの量も確認しましょう。マイクロナノバブルの中でも小さな気泡(直径0.001mm)をナノバブルと言います。直径0.3mmの人の毛穴に0.001mm以下のナノバブルは入り込みやすく、溜まった汚れや皮脂、汗、ニオイを取り除きます。各社バブル数も掲載してますので、そういった数値を参考にするのも良いでしょう。

水流の確認

シャワー水の刺激は肌にダメージを与えると言われています。 やわらかい水流等、肌に負担のない水流が出るシャワーヘッドがオススメです。

浄水×ナノバブル「バブリージョワー」

バブリージョワーは膜ろ過方式による塩素除去と業界トップクラスのマイクロナノバブル量を放出するシャワーヘッドです。 具体的にはシャワー水流では1億個/cc、ミスト水流では1.7億個/cc以上マイクロナノバブルが発生します。 またシャワー水流のみならず、肌に負担のない霧のように細かいミスト水流機能もついています。

キレイな水で肌の奥から潤いを与えませんか?

バブリージョワー

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