水道水に含まれる塩素&ゴミの除去方法(お風呂編)

浄水シャワー

※JOWERは日本アトピー協会推薦品です。

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塩素がカラダに良くないと聞くけれど、どこから始めたら良いのだろう? 一般的に販売されている浄水シャワーの仕組みをご紹介します!

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 シャワー浄水器(除塩素シャワー)って?

シャワー浄水器とは塩素を除去するシャワーヘッド。 シャワー浄水器は基本的には「遊離残留塩素」のみの除去となっているものが多いです。種類によっては水の臭いや汚れも除去できるものもあります。

 シャワー浄水器の塩素除去方法

さまざまな除去方法があります。 濾材としてよく用いられるのは、活性炭・亜硫酸カルシウム・L-アスコルビン酸です。

活性炭

活性炭の原材料

ヤシガラや石炭などを高温で蒸して作られた炭です。活性炭は「化学的除去」と「物理的除去」の2つ除去方法を兼ね備えています。

  • 化学的除去
    活性炭C(炭素)成分を使って、残留塩素を分解します。 化学式にすると下記通りです。
    HClO(次亜塩素酸)+C(活性炭) → CO(酸化された活性炭)+HCl(塩酸)

  • 物理的除去
    活性炭は無数の細かな孔を持ちます。その無数の孔に塩素や小さなゴミ等が入り込み物理的にキャッチします。 また、活性炭を包む不織布には数ミクロンから数十ミクロンの細かい穴があいており、その穴を細かいゴミや赤サビなどの汚れが含まれた水道水が通過することにより、汚れが物理的にろ過されます。

使用前フィルター 使用後フィルター

活性炭は表面積が広いため、少ない量で残留塩素を除去できると共に、水に溶けないためカートリッジの寿命が長いことが特長です。

亜硫酸カルシウム

亜硫酸カルシウムは化学的に安定した物質です。残留塩素との反応性が高く、ヨーロッパでは古くから食品添加物として使用されています。
・化学的除去
化学式にすると下記通りです。 HClO(次亜塩素酸)+CaSO3(活性炭) → CaSO4(硫酸カルシウム)+HCl(塩酸)

L-アスコルビン酸(ビタミンC)

L-アスコルビン酸はビタミンCとして有名です。レモンなどに含まれるように、自然界にも多く存在しています。
・化学的除去
化学式にすると下記通りです。 HClO(次亜塩素酸)+C6H8O6(L-アスコルビン酸) → C6H6O6(デヒドロアスコルビン酸)+H₂O(水)+HCl(塩酸)

実際どの除去方法が良いのだろうか?

特に自然派な方には活性炭をオススメします。MIZSEIのフィルターは、ヤシガラ活性炭(ヤシの実)と繊維状活性炭(石炭をベース)を採用しております。

化学物質過敏症の方からのアンケートはがき

銀等による抗菌剤や界面活性剤の使用有無についてもご確認ください。MIZSEIはどちらも使用しておりませんのでご安心ください。

活性炭フィルターは、目では見えない水道管や配管の汚れ(鉄サビ・ゴミ)や匂いも取り除いてくれるのでより安心です。MIZSEIの浄水フィルターは活性炭の上にさらに不織布が巻いてあります。不織布には100~1μの細かい穴が開いており、その穴を細かいゴミや鉄サビなどの汚れが含まれた膜供給水(水道水)を通過することにより、汚れ物質が物理的に「ろ過」された「膜ろ過水」になります。よって膜ろ過では「細かいゴミ、鉄サビ」を除去することが可能です。 また活性炭自体にも水の汚れや臭いを除去する役割があります。活性炭の表面には非常に細かい穴(細孔)が空いており、その細孔は「マクロポア」と「ミクロポア」の2種類に分かれております。 まず、「マクロポア」に汚れ・臭い物質が浸入し、物理的に「吸着」されて除去されます。更に細かい汚れ・臭い物質は「ミクロポア」まで侵入し、物理的に「吸着」されて除去されます。

■「泥水を浄水シャワー「JOWER」に通水してみた」を見る

※汚れを除去していることが目で見てご理解頂きやすいようにあえて泥水を使用しております。お客様には浴室での使用をお願い致します。

MIZSEIの塩素除去シャワーは他社のと比べてどうなの?

店頭でよく見かける様々なシャワー浄水器の寿命や価格、性能を比較してみました。(下記図を参照)

JOWER
塩素除去方法 繊維状活性炭 ヤシガラ活性炭 KDF合金 亜硫酸カルシウム 亜硫酸カルシウム 亜硫酸カルシウム  活性炭 ビタミンC 亜硫酸カルシウム
塩素除去能力 7.6L 1.1L 0.4L 0.4L 1.2L 0.3L 0.4L
交換目安 365日 55日 20日 20日 60日 15日 20日
ランニングコスト 9.9円 32.7円 100.0円 62.5円 16円 37.0円 30.9円
原水⇔浄水切替  〇
水流切替  〇
止水  〇  〇

※1 他社6製品をそれぞれA~Fとする。※2 塩素除去能力の単位は1万Lとする。※3 交換目安は1日200L使用想定とする。※4 ランニングコストは1Lあたりのフィルターコストとする。

MIZSEIシャワーヘッドのコストパフォーマンスが良い事が分かるかと思います。また「原水⇔浄水切替」機能がある事、「止水ボタン」がある事も節湯効果に弾みをつけています。

活性炭の魅力は分かったけれどデメリットは?

よくお客さまからいただく質問です。

    • シャワーの勢いが少し落ちます。
      MIZSEIのフィルターは活性炭の上に不織布を巻いた膜ろ過方式を採用しています。そのためシャワーの勢いが少し落ちます。それをカバーすべく、肌当たりの良さを追究し勢いの弱さを感じさせない工夫がしてあります。普段水圧の弱さに困っていない方であれば特に気になる事はないかと思います。

 

    • 柄の部分が若干太いです。
      当社はフィルター寿命を重要視し活性炭フィルターを内蔵しているため、若干柄の部分が太くなっています。その為、握って頂きやすくなるように、滑りにくい特殊加工を施しています。これについて不満の声を頂いた事はございません。

 

    • フィルターを見ただけでは交換時期が分かりにくい。
      他のろ材は水に溶ける一方、活性炭は水に溶けません。よって交換時期を目視で確認する事が困難です。そこで当社は「フィルター会員さま制度」を設けました。 「うっかり交換時期を忘れてしまう」そんなお客さまからのお声に応えたいと思い、交換月の1か月前にメールでお知らせするサービスを開始しました。 また、お得な価格設定とポイント付与で、お得にご満足してお使いいただけるようになっています。

お問合せ先

株式会社水生活製作所 開発部
TEL:0581-23-4132
MAIL:information@mizsei.co.jp

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水生活製作所(MIZSEI)は、「浄水器協会」の前身である「浄水器協議会」の立ち上げ時のメンバーである水栓バルブ発祥の地岐阜県山県市にある水栓メーカーです。