週7回以上の浴槽入浴はうつ病の発症率を下げる!脳卒中や心筋梗塞のリスクが減る報告も

浴槽入浴

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9月は自殺予防週間、3月は自殺対策強化月間というのは、行政の健康福祉等の担当部署で働いていらっしゃる方ならご存知のことでしょう。

9月の自殺予防週間は、世界自殺予防デーからの1週間を自殺予防週間とすることによって定められ、3月の自殺対策強化月間は自殺率が高い月だからという理由で設定されたようですね。

令和4年度の警視庁の調査によると、「健康問題」が原因で12,774人の方が自殺していますが、
その詳細をみると、うつ病による人が4,598人で35%と最も多い割合を占めています。
では、うつ病を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。
東京都市大学の調査によると、入浴の習慣がある人は、うつ病の発症リスクが低くなるそうです。

自殺をデータで見る

自殺に関するデータ

出典:令和4年中における自殺の状況 警視庁

では、国内でどれだけの自殺者数があのでしょうか。警視庁の「令和4年中における自殺の状況」によると、令和4年の自殺者数は21,881人だそうです。日で割ると、毎日約60人の方が自殺という手段によって命を落としている計算になります。

内訳としては男性が67.4%女性が32.6%と男性の方が多く年齢別では40~50歳代が35.4%、60~70歳代が26.3%と上位を占めています。自殺の原因・動機としては「健康問題」が約58%を占め最も多く、次いで家庭問題や経済・生活問題の順となっています。

 

自殺の原因「健康問題(うつ病)」について

うつ病

「健康問題」が原因で12,774人の方が自殺していますが、その詳細をみると、うつ病による人が4,598人で35%と最も多い割合を占めており、次いで悪性新生物やてんかん、その他の身体による人が3,632人で28%です。

うつ病を年代別で見てみると、50代が最も多く、次いで40代です。うつ病は周りから気づかれにくく、本人すら気づかない事もあるようです。厚生労働省によると、うつ病を発症している人のうち実際に医療機関で受診している人は4分の1程度だそうです。5人に1人が一生のうちで心の不調を経験すると言われているので、実は身近な病気でもあります。身体による自殺者数は年齢に比例する形でした。

心の病気を含む健康問題と入浴の関係

週7回以上の浴槽入浴をしている高齢者は、うつ病を発症するリスクが低いことが、約3,200人の高齢者を6年間調査した研究で明らかになりました。

入浴とうつ病発症リスクの関係

出典:東京都市大学プレスリリース

東京都市大学の報道発表によると、毎日浴槽入浴している高齢者は、うつ発症が0.76培と少ないそうです。また毎日湯舟に浸かる人の幸福度が50%を越える一方、浸からない人の幸福度は40%前半といったデータも散見されます。浴槽入浴が心の健康状態に影響していると言っても過言ではないでしょう。

毎日湯舟につかると、血行が促進されて身体が温まり自律神経にも良い作用をもたらします。具体的にはストレスを感じると分泌される恐怖や興奮を司るノルアドレナリンの働きを抑制する作用があり、憂鬱な気持ちを収めると言います。浮力作用で筋肉の緊張が取れてリラックスもできるようです。

また毎日湯舟に浸かる人は、そうでない人に比べて脳卒中や心筋梗塞のリスクが減る報告があるそうです。よって、精神的にも身体的にも浴槽入浴は効果的であると言えるでしょう。

出典:よくお風呂に入る人は心疾患や脳卒中のリスクが低い 入浴が日本人の長寿の秘訣? | 一般社団法人 日本肥満症予防協会

浴槽入浴の大切さをどう伝えるか

入浴習慣

上記のデータから、浴槽入浴が心や身体に良い影響を与えていることはご理解いただけたかと思います。それを健康問題を感じている人達にどう伝えていくかが課題であると感じています。

「浴槽入浴」にスポットを当てることでメリットもあります。職場内やご近所で「心の不調があるのかな?」「大病されてるのかな」と思う方がいらっしゃっても、なかなか悩みや病気について触れるというのは難しかったり、相手も素直に話したくなかったりするかと思います。そんな時でも、ちょっとした一言と共に入浴剤を渡す事はハードルが少し下がります。

また行政から配布される「悩みを聞きますよフリーダイヤル」が書かれたカードに電話をかけるのは難しくても、入浴剤が配布されれば、まずは浴槽入浴なら出来るかもしれません。普段浴槽入浴していない人に浴槽入浴の習慣をつけてもらったり、浴槽入浴でリラックスしてもらうことで、悩みを吐き出しやすくなっていただければ、ヘルス対策において効果があると言えるのではないでしょうか。

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