ニキビや吹き出物が気になる方へ。お肌の水分量を増やす方法教えます!

フェイスラインにニキビができた女性

はじめまして。このページをご覧いただき、有難うございます。
「水栓バルブ発祥の地」岐阜県山県市にあります、水栓メーカー「水生活製作所」開発部お問合せ担当松下です。
当社は浄水器・シャワーヘッド・入浴料を製造販売しているメーカーです。

本社・高富工場

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ニキビ・吹き出物の原因は皮脂だけじゃない!

正式名は尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)。通称ニキビや吹き出物。
毛穴の中で炎症を起こしてしまう皮膚の病気で、主に前額部(おでこ)、頬、口の周り、下あごなどにできます。
どんな方も1度は出来たことがあるのではないでしょうか。
吹き出物が出来ると「脂っぽいもの食べたからかな」とか、皮膚の状況においても「皮脂が多いだろう」と皮脂量ばかりに注目してしまう人が多いのではないでしょうか。皮脂量も勿論重要な項目ですが、その他にPH、水分量、皮膚温が関わりあって皮膚の状況が決まります

肌の水分量と肌質の関係の図

顔の各部位による皮脂量と水分量

基本的に、皮脂量・水分量が多すぎても少なすぎても肌状態は良好ではなく、この両方のバランスがとれた状態が良いとされています。
顔を額、頬、鼻、顎、目尻の5つに部位を分けてみてみましょう。

皮脂量が多い部位

実は顎→鼻→額の順に多く、目尻がダントツ少ないです。よく言われるTゾーンで皮脂量が多いようです。

水分量が多い部位

ダントツ多いのが目尻。逆に少ないのは鼻です。言われてみれば目尻にニキビが出来ることってあまりないですもんね。

年齢による肌状態の変化

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皮膚温

10代から40代にかけて少しずつ下がり、40代から一気に下降します。温度が高い方がバリア機能を恒常的に維持できると共にバリア 機能の回復が早いとされています。温度は高い方が良いようです。

皮脂量

額・頬・目尻は20代にピークを迎え、顎と鼻は30代にピークを迎えます。それ以降は下降していきますが50代からは下降スピードが一気に強まります。
若い時は額のニキビが気になったのが段々と口回りの吹き出物が気になりだしたという変化も納得ですね。

PH

健康な肌は弱酸性、PH4.5~6.0といわれています。脂性であるほど酸性で、逆に乾燥しやすい肌はアルカリ性に傾くとされています。
10代は一番PHが低く(酸性寄り)、10代から20代にかけてぐっとあがります。20代以降は50代まではほぼ変わりはありませんが50代からお肌が一気にアルカリ性に傾きます。若い頃は脂性で年配になると乾燥肌になるという原理が分かるでしょう。

水分量

部位により若干異なりはありますが、10代から20代にかけて水分量は減り、30代後半から40代にかけてまた増えます。40代後半からは一気に下降します。40代で一番潤うのが個人的に予想外でした。

年代と肌の性質

【肌の性について】
10代前半 中性的(バランス良い)
10代後半~20代前半 男性的(脂っぽい)
20代後半~40代前半 中性的(バランス良い)
40代後半~ 非常に女性的(乾燥っぽい)

【肌の潤いについて】
10代前半 潤っている
10代後半~20代・30代 やや潤いがなくなる
30代後半~40代前半 最も湿潤
40代後半~ かさついた状態

肌の水分量不を増やそう!

「皮脂をなんとかしないと…」とあぶら取り紙を頻繁に使ったり、お肌をゴシゴシこすって脂をとったりはしていませんか?
上記データ通り、原因はもしかしたら皮脂量の多さではなく水分量不足にあるかもしれません。

意識を肌の水分量に向けて、内側と外側から水分量をあげてみましょう。

まずは水分をしっかり摂取しよう!

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特に冬場はあまり喉が乾かないために水分摂取不足に陥りがちです。
1日の適切な水分摂取量(ml) = 体重 (Kg) の30倍
水は血液として身体をめぐり、栄養素を運び、老廃物を排泄します。
一巡した水は、発汗や排尿、そして呼吸で外へ出て行きますが、その量はおよそ1.5リットルと言われています。水分の摂取に心がけましょう。
出来れば塩素や有害物質を取り除いたキレイなお水をオススメします。ミネラル成分は残っていた方が良いです。

詳しくはコチラから:「浄水器メーカーが教えます!水が臭い時の対処法」

洗顔は朝夕ぬるま湯でしっかりほどよく!

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朝・夕洗顔は行いましょう。こすりすぎは禁物。汚れ落ち度合と水分蒸発量を加味して湯温は36度程度が適切とされています。
塩素を取り除いたぬるま湯を推奨します。
どうしてかというと、塩素はタンパク質を酸化させ、保水力や保湿機能を低下させるおそれがある他、炎症部分に刺激を与えるからです。
洗顔料が残らないよう意識して優しくすすぎ落としましょう。

▽詳しくはコチラから

水道水に含まれる塩素の除去方法と選び方(シャワーヘッド編)

「正しい洗顔方法とマイクロナノバブルシャワーヘッドでニキビを改善しよう!」

血行促進しよう!

running-573762_960_720血流が悪くなると、お肌にも栄養が送られにくくなります。そうすると古い角質がお肌の表面に溜まっていきます。
古い角質には保水力がないので、お肌が水分不足になります。
運動やストレッチ、マッサージをしてみましょう。あるいは血行促進に特化した入浴剤を使っての入浴も良いでしょう。

▽詳しくはコチラから

「お風呂で汗をかこう!発汗効果をUPさせる方法」

セラミドが含まれた食品を摂ろう!

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セラミドは肌のうるおいを保持したり、肌トラブルを防いでくれると言われています。米・大豆・こんにゃく・牛乳・わかめ等に含まれています。
一方揚げ物や炒め物によく使用されるリノール酸はセラミドを減らしてしまうそうです。
私自身、昔は脂っぽい食材の脂が顔に出てくると勘違いしてました。(汗)脂っぽい食べ物はお肌を乾燥させる要因になるのですね。

質の良い睡眠を取ろう!

睡眠中にまとまって分泌される成長ホルモンには、新陳代謝を高めて、肌のターンオーバーを促進する働きがあります。
22時~02時がゴールデンタイムと言われています。睡眠もしっかりとりましょう。

▽詳しくはコチラから

「質の良い睡眠をとるには入浴が鍵!お風呂と睡眠の関係について解説します」

「シャワー+足湯で睡眠クオリティを上げる!時間がないときの疲労回復方法」

お問合せはコチラから

お肌の悩みは人それぞれなように解決策も人それぞれ。洗顔を見直すも良し、化粧水を見直すのも良いと思います。
少しでも自然に近い形で、お金をかけずに悩みが解消出来たら最高だと思います。このページが少しでもお役に立てれば幸いです。
何かあればお気軽にお問合せください。一緒にお肌の悩みをお話しましょう。

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