マイボトルの美味しい水で、カラダに潤いチャージしませんか?

外出先での水分補給、どのようにしていますか?

水分補給

ペットボトル飲料を購入するという方も多いかもしれませんが、マイボトルを持ち歩いて繰り返し、容器を使用するというのも環境にもお財布にもやさしい方法ですよね。

エコロジー

最近は魔法瓶タイプの水筒以外にも、オシャレなマイボトルが数多く販売されています。
保温保冷が必要な時期、沢山飲みたい時期、デザインも、季節に合わせてマイボトルを替えるのも楽しいかもしれません。

マイボトル


【目次】


ヒトが一日に飲むべき水分量とは?

人間が一日に必要な水分量は、下記の計算で求めることができます。体重(kg)×年齢別必要量(ml)=必要水分量

【年齢別必要量】

  • 30歳未満・・・40ml
  • 30~55歳・・・35ml
  • 56歳以上・・・30ml

たとえば、22歳で60kgの場合、60(kg)×40(ml)=2,400(ml)となりますが、食事から補給できる水分や体内で作られる水分もあるので残り約1.2Lほどを、飲み物で摂取する必要があります。

飲み水

どんな飲み方が効果的?

身体が一度に吸収できる水分量は、200~250mlと言われており、大量に飲んでも吸収しきれなかった分は尿として排出されてしまいます。一度に大量に摂取するのではなく、こまめな水分補給が大切です。200~250mlはコップ1杯程度であるため、1日6~8回に分けて飲むと良いでしょう。
軽い脱水症状になってしまうと、人はのどの渇きを感じにくくなります。のどが渇く前にこまめに水分補給をすることが大切です。入浴前後、また起床時には水分補給を。水分をこまめに摂取することで体内をめぐる血液量が安定し、健康維持も期待できます。運動をする前に、まずコップ1杯ほどの水分補給をし、運動中は30分ごとに水分補給をするのがオススメ。一回につき200~250mlを補給することで体温の上昇が抑えられ、発汗分の水分を補うことが期待できます。

健康的

どんなモノを飲んだらいいの?

健康の為に飲む水で良い水といわれるのはミネラル成分を含んだ天然水です。お茶やコーヒー、アルコール類には利尿作用があるので、飲み過ぎるとかえって体内から水が出てしまいますので、たくさん飲む場合には、水も一緒に飲むようにしましょう。

残留塩素の匂いが気になる場合、沸かして使用することがありますが、沸騰させると溶け込んでいる酸素が失われたり、ミネラル成分の量も減ってしまいます。不純物や塩素が気になる人は浄水器をお使いになることをオススメします。

水

手軽に取付け、メンテもラクラク!

ではどんな浄水器が良いのでしょう。残留塩素だけでなく、せっかくならできるだけ多くの有害物質も除去してほしいし、ミネラル成分は残って欲しい。デザインもシンプルで清潔感のあるものがいいし、取付けが簡単で、メンテもラクチンなのが良い!そんな沢山の条件を挙げだすと、ものすごく高価な浄水器になりそう…。でも大丈夫です。安心・安全・シンプルデザインでコスパも良い高性能浄水器があるんです!

浄水器・磨水Ⅳは、98項目の有害物質を除去する高い除去性能の「安心な水」です。

有害物質除去

フィルターカートリッジは、除去率95%で1年ごとの交換でOK、「コスパ良し」です。

ろ過材料

水の性質は変えずに有害物質を取り除き、人にとって有用なミネラル成分は残す、水本来のおいしさを活かすことができる、「安全な水」です。

据置タイプの場合、ご自身でカンタンにお取付頂けます。もっと詳しく御覧になりたい方や、ご購入をご希望の方はこちらからどうぞ ↓

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